東京都教育委員会は、多摩地域の都立高校の男性教諭(26)が部活動の指導の際、無計画に生徒を校庭で走らせ、生徒を熱中症にさせたとして、同教諭を減給10分の1(1ヶ月)の処分にしたことを、10日、公表した。

 
 昨年6月24日、男性教諭は、校庭で野球部所属の男子生徒を指導した際に、無計画に校庭のトラックを走るよう指示し、男子生徒を熱中症にさせた上、管理職への報告を怠ったという。

  この他、都教委は、23区の公立中学校の男性主任教諭(59)、公立小学校男性教諭(29)がそれぞれ生徒への指導の際に体罰に及んだとして、減給や戒告の懲戒処分を行った。

(編集局)