さいたま市立小学校教諭に続き、埼玉県南部地区の公立小学校の男性教諭(30)が、教え子へのわいせつ行為で懲戒免職処分となった。


 埼玉県教育委員会は、女子児童の前で下半身を露出したとして、埼玉県南部地区の公立小学校男性教諭(30)を25日付で懲戒免職処分とした。

 県教委によると、男性教諭は6月11日火曜日午後2時40分頃、少人数教室で勤務校の女子児童に個別指導を行っていた際、下半身を露出した。男性教諭は目隠しをして触ったものを当てるゲームを授業で採用しており、その際に下半身を露出する行為に及んだという。

 県教委の調査に対し、男性教諭は「交際していた女性と疎遠になった」という私的な理由でストレスがたまっていたことが原因だと話しているという。

 県教委小中学校人事課は、今回の事案について「大変重く受け止めている。信頼回復のために粘り強く不祥事の根絶に取り組む。」とコメントしている。

 なお、県教委は被害児童の特定の恐れを理由に免職となった男性教諭の勤務校、氏名を明かさなかった。

(取材・文=平松けんじ)