平松けんじ

 沖縄県で、東京都から来沖した10代から50代のグループの19人が新型コロナウイルスに感染していることがわかった。県新型コロナウイルス感染症対策本部総括情報部の阿波連貴夫主幹は、このグループでの集団感染を県としてクラスターに認定していることを認めた。

 阿波連氏は、本紙の取材に対し、当初東京都から来沖した複数の10代の感染者について「県は答える立場にない」と言い続けていたが、最終的に同県で東京都から来沖した10代~50代のグループでのクラスター発生を認めた。

 現地メディアは、このグループは県内で行われた大会に参加するため、来沖していた4日に明らかになった都立高校の集団感染に含まれていると報じている。