THE INTERSCHOOL JOURNAL(ジ・インタースクール・ジャーナル)

全国の学校教育現場の埋もれたニュースを生徒目線で報道するニュースサイトです。今後、紙面版の発行も検討していきます。

カテゴリ: 政治

北園 頭髪検査 20190408
8日、始業式後に生徒たちの髪の色をチェックする教諭ら(撮影・提供=同校生徒、本紙加工)

 「自由の北園」として有名な都立名門校・東京都立北園高校で、8日、始業式後に同校生活指導部の4名の教諭が頭髪検査を行い、明るい髪色の生徒に対して指導を行ったことがわかった(=写真=)。同校の久保剛副校長が認めた。

   久保副校長によると、生活指導部の教員は「授業を受けるという意味では行き過ぎている色になっている」という指導を行ったという。

  同校の生徒たちは、同校が「自由の北園」と呼ばれ、これまで生徒の自由が広範に認められてきた経緯から今回の頭髪検査や染髪規制について強く反発している。


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令和
「令和」について談話を発表するイメージ画像(出典=いらすとや)

   1日午前11時40分頃、菅官房長官が記者会見を開き、今年5月1日から施行される新しい元号を発表した。新しい元号は「令和」。

 同正午過ぎ、安倍首相は談話を発表し、「令和」について「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味が込められていると述べた。新しい元号の「令和」は日本の万葉集から選ばれたもので、中国古典からの引用ではない初めての元号となった。


(編集局)


参議院議員会館 U-25
「プラットフォームU-25」分科会の様子(東京・永田町の参議院議員会館)【撮影=平松けんじ】
※プライバシー保護のため解像度を落としています

 先月28日、東京・永田町の参議院議員会館で中高生・大学生を中心とした25歳までの世代が社会問題を学び、交流し、語り合う場「プラットフォームU-25」が開催された。同集会は朝9時から夕方17時まで開催され、午前中に基調講演や全体講演が行われ、午後には学校教育や主権者教育、ジェンダー、移民の問題などのテーマ別の分科会が行われ、参加者の中高生や大学生らが議論や意見交換を行った。イベントの最後には福島瑞穂参議院議員(社会民主党)と大河原雅子衆議院議員(立憲民主党)が登壇し、参加者の若い世代に対してスピーチをした。
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都庁第一本庁舎 平松
東京都教育委員会が入る東京都庁第一本庁舎(東京都新宿区・28日)【撮影=平松けんじ】

 高校紛争が続いている東京都立新宿山吹高校で、自治委員会議長兼会長の生徒と東京都教育委員会主任指導主事が今月20日に会談したこと可能性が高いことがわかった。

  新宿山吹高校の梶山隆校長は本紙の取材に対し、「答えられません。個人に関わることなので。」と会談の有無について回答を拒否した。また、東京都教育委員会主任指導主事は本紙の電話に出なかった。
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資料写真・「生活ルール」の画像(Twitterより)

 新宿区立中学校が、今年4月に同校に入学する予定の新中学1年生の児童・保護者に対して配布した「生活ルール」が波紋を呼んでいる。本紙の取材でこの「生活ルール」が新宿区立落合第二中学校のものである可能性が高いことがわかった。同校の島田一宣校長が「断定はできない」としつつも同校のものである可能性が高いことを認めた。
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都立日比谷高校 出典Wikimedia Commons

資料写真・東京都立日比谷高校(出典=Wikimedia Commons/作者=Rs1421)

 東京都立高校の中の名門校の最高峰である都立日比谷高校で入学試験の二次募集が行われることが、4日わかった。都立日比谷高校が公式ホームページで発表した。
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都庁・都議会議事堂合成
資料写真・東京都庁第一本庁舎と都議会議事堂(東京都新宿区/撮影=Miyuki Hiramatsu)

  20日に始まった平成31年第1回都議会定例会に、東京都が「子供への虐待の防止等に関する条例」案を提出したことがわかった。条例案は昨年3月に東京都目黒区で女児が虐待され死亡した事件を受けて昨年から都庁内で検討がなされていたもので、保護者による体罰および「子どもの品位を傷つける罰」の禁止を明文化したほか、警察との連携強化や児童相談所への情報提供依頼、児童相談所間の的確な引継ぎなどが盛り込まれた(=資料1)
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磯田@都議会前
写真=都議会議事堂に向かう新宿山吹高校自治委員会議長兼会長・東京都新宿区(撮影・提供=随行者)

 東京都立新宿山吹高校で続いている高校紛争が新たな局面を迎えた。新宿山吹高校自治委員会議長兼会長の生徒が7日夜に東京都議会議事堂(=東京都新宿区)で都議会議員と会談したことがわかった。会談は自治委員会議長兼会長の生徒と随行者1名、都議会議員1名と都議会会派事務局職員1名の合計4名で1時間半程度行われ、最近の新宿山吹高校の情勢や学校側の自治委員会に対する対応などについて意見を交換した模様だ。

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都庁第一本庁舎02 夕焼け Miyuki Hiramatsu
資料写真・東京都教育委員会が入る都庁第一本庁舎(撮影=Miyuki Hiramatsu)

 東京オリンピックが近づく中、昨年12月、ある都立高校で担任教諭が自らのクラスの生徒にボランティア応募用紙を配布した際、「全員書いて出して」と応募を強制するような発言をしていたことがわかった。昨年12月19日に都立高校生徒がTwitter上でボランティアの応募用紙の写真とともに告発したことで明らかになった。



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青山パワポ
(画像=Twitterより)

 昨年10月16日、「期間中の青山高校の対応」と題された東京都立青山高校の内部資料と思われるパワーポイント資料がTwitter上に投稿された。この資料にはパラリンピック期間中の平常授業や文化祭、振替休業などのスケジュールが記されているほか、9月1・2日の文化祭「外苑祭」の振替休業日に「任意参加のボランティア」を、9月5日(土)の土曜授業で「学校行事としてのボランティア」を実施する旨が記載されている。

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 YAMABUKI JOURNALの報道によると、新宿山吹高校自治委員会が東京都立新宿山吹高等学校側に対し、要求書を送付していた可能性があることが24日、わかった。梶山隆・校長は本紙の取材に対し、全て「答えません」の一点張りで、要求書が提出されたことや、今後の自治委員会への対応も含め一切回答しなかった。


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 昨年11月3日に東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた「都立高校生等ボランティア・サミット」に全日制課程の都立高校生が各校から2名ずつ動員されていた疑いがあることがわかった。複数の都立高校生徒が証言した。


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