THE INTERSCHOOL JOURNAL(インタースクール・ジャーナル)

全国の学校教育現場の埋もれたニュースを生徒目線で報道するニュースサイトです。

タグ:暴言

福島啓介


 沖縄県立の高校で運動部のキャプテンだった2年生の男子生徒が今年1月29日、自殺した。男子生徒は、顧問教諭から日常的に「キャプテン辞めろ」「なんで(チームを)まとめない」などと叱責を繰り返し受けていた。


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 全国の学校で教員が生徒に暴力や暴言を行った事案が相次いで発覚している。大阪市では担任教諭が授業中に居眠りをしていた生徒に暴力をふるい、逮捕された。山口県では部活動中の教師の暴力や、髪をバリカンで刈り上げるなどの事案が発生している。東京都では部活動中の教師の暴力が明らかになり、停職処分が発令された。北海道では体罰事案の調査の際に教頭が体罰の被害を訴えた生徒の実名を体罰を行った教師に伝え、その後その教師が生徒を蹴るようなそぶりを行うなどするといった事案が報道されている。その他島根県では教諭が生徒をヒトラー呼ばわりする暴言を吐く事案があったことが報道されている。

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都庁・都議会議事堂合成
資料写真・東京都庁第一本庁舎と都議会議事堂(東京都新宿区/撮影=Miyuki Hiramatsu)

  20日に始まった平成31年第1回都議会定例会に、東京都が「子供への虐待の防止等に関する条例」案を提出したことがわかった。条例案は昨年3月に東京都目黒区で女児が虐待され死亡した事件を受けて昨年から都庁内で検討がなされていたもので、保護者による体罰および「子どもの品位を傷つける罰」の禁止を明文化したほか、警察との連携強化や児童相談所への情報提供依頼、児童相談所間の的確な引継ぎなどが盛り込まれた(=資料1)
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